ライフプラス商品説明

ライフプラスサプリメント
-妥協のない品質へのこだわり-

天然成分にこだわったドクターズサプリメント

ライフプラス社は医療レベルの高品質サプリメントメーカーで、自然が多い米国アーカンソー州に本社を置き、80年以上の間、医科向け専門にドクターズサプリメントを製造してきました。

ライフプラスは最高品質の原材料のみを使用し、最新の科学的方法論と専門家の洞察力、卓越した製品開発力、ものづくりへの情熱をもって、可能な限り最高品質の製品を製造しています。

ライフプラスがウェルネスとスキンケア、パーソナルケアのためにお届けする製品は、科学と自然の結晶です。配合と製品開発を担当するチームの専門知識と長年の経験を存分に生かし、厳選された原材料を実績のある工程で最高の製品にしています。

ライフプラスでは動物実験を行っていません。また、品質に強くこだわっていることはよく知られています。
ここではライフプラス社の全製品に共通する特徴をお伝えしつつ、主力商品一つだけご紹介します。

最後までお読みいただければ、ライフプラス社があなたの健康のために、どれだけ製品力にこだわっているか、を理解していただけると信じています。

ライフプラスサプリメントの特徴とは?

天然成分で作られている

世の中の多くのサプリメントは、化学合成された栄養成分から作られています。そのほうがコストを安く抑えられるからです。

しかし、天然成分のほうが、化学的に合成された成分よりも身体に効果的だという事を、多くの栄養学者や博士が言っています。
ライフプラス社のサプリメントに使われている各種栄養素成分は選び抜かれた自然の素材から抽出されています。

原材料を生産者から仕入れる際には、原材料が入荷するたびごとに分析表を提出させるなど品質管理には万全の体制をとっています。

原材料や新鮮さへのこだわり

ライフプラスサプリメントには、独自の厳密な基準により世界中の良質な原料が選ばれています。

除草剤、殺虫剤等により汚染されていない最良の原料を購入しています。

ライフプラスでは永年の製造経験を生かし、 ライフプラスが 慎重に厳選した信用がおける業者からライフプラスの品質に合格した原料だけを購入しています。

ライフプラスでは原料購入の際の原料の検査から始まり、製造中の品質検査、更に完成された商品の厳しい再検査を重ね良質の健康食品を製造しています。

ライフプラス社のサプリメントは、製造後7日以内に全世界(60カ国以上)にアメリカの本社工場から直送されています。

ライフプラス社では製品の出荷状況をコンピュータで分析し、その分析データをもとに2~3日、多くても向こう2~3週間のうちに必要となる分しか製造しません。
原材料のストックは8週間分のみ。

余分なものが一切はいっていない

ライフプラス社のサプリメントには、食品添加物、防腐剤、合成着色料、人工香料、大豆抽出物、とうもろこし、塩、スターチ、麦芽、イーストミルク等は一切使用されていません。

創業以来自然の原材料にこだわり、製造から販売までを手掛けるメーカーだからこそ、味や見た目のために余分なものを添加することは一切ないのです。

成分表示が明確

ライフプラス社のサプリメントは、製品パッケージの1つ1つにきちんと内容成分が表示されており、1回あたりの推奨使用量でRDAの何%をそのサプリメントで補えるかなどの情報をも明示しています。

※RDAとは健康な人が一日に最低必要とする栄養摂取量としてアメリカの公的機関で定められた数値です。

内容成分の詳細やそのサプリメント(栄養補助食品)の特徴についても、ライフプラス社のオフィシャルサイト(www.lifeplus.com)にて詳細データを開示しています。

高温加熱処理をしていない

ライフプラス社では、新鮮な原材料の栄養成分や各種栄養素の体内吸収率を高めるために必要な酵素を破壊することなく、最大限有効活用するために、コールドプロセス製法(低温処理製法)という製造方法を採用しています。

酵素や栄養素の多くは約42℃~70℃で破壊されてしまいます。

ライフプラス社のコールドプロセス製法(低温処理製法)は、35~37℃の低温度帯でゆっくりと時間をかけて、新鮮な各種栄養素や有益な酵素などの成分を壊すことのないよう錠剤の形に固める最先端の技術です。

このコールドプロセス製法(低温処理製法)は時間とコストがかかりますが、製品に含まれるべき各種栄養素や有益な酵素を破壊することがありません。

ライフプラス社はコストダウンによる収益の増加よりも製品の品質にこだわるからこそ、コールドプロセス製法という革新的な方法を採用しています。

消化吸収されやすいように設計

ライフプラス社のサプリメントは有効な部位できちんと溶け、消化吸収され、栄養素が最大限の働きをするように設計されています。

ライフプラス社のサプリメントには、体内で消化吸収されやすいよう「加水分解酵素」と呼ばれる特別な酵素を全ての製品に配合しています。

この加水分解酵素は、パイナップルの茎に含まれているブロメレイン酵素とパパイヤに含まれているパパイン酵素といった、果物からとれる100%自然の酵素です。

この加水分解酵素であるブロメレイン酵素とパパイン酵素の働きを用いて、通常の人の胃酸の10分の1の濃度で30分以内に完全に溶解するように実験をして作られており、消化能力が弱い方でも、速やかに分解され体内に吸収されるため、十分な効果を期待できるのです。

増粘剤を使っていない

ライフプラス社ではほとんどの製品に基剤(つなぎ)としてファイトザイム(植物活性酵素)を用いています。

一般的に薬やサプリメントをタブレットとして固めるためには有効成分の他に、ショ糖脂肪酸エステル、ゼラチン、セルロース、でんぷんなどの「増粘剤」を利用します。

しかしライフプラスのタブレットは固めるための基材(つなぎ)も天然成分で出来ています。

プロメライン、パパイン、アルファルファ、パセリほか32種類にも及ぶ果物や野菜そしてハーブからの抽出物を濃縮したこのファイトザイム(植物活性酵素)は専売特許を取得しています。

あなたも他社サプリメントをお持ちなら、今すぐ成分表を見てみてください。必ず増粘剤が入っているはずです。

ライフプラス製品を使い始めた多くの人々が違いを実感する秘密の一つがこの天然素材でできた基材、ファイトザイムにあります。

天然素材による相乗効果が計算されている

栄養素は単体で摂取するより、お互いに効果を高めあう者同士を組み合わせることにより、吸収率や効果が高まります。

一般的には人参やホウレン草などのビタミンAやカロテンは脂溶性ビタミンなので、油と一緒に摂ると吸収率がアップして効率的だというのをご存知の方は多いと思いますがそういった効果を相乗効果と言います。

ライフプラス社では製品に含まれている栄養素を最大限有効に働かせるために、相乗効果のある成分を選んで配合を決めています。

ライフプラス社は長年の経験により、相乗効果の有無が少しでもあれば、それは軽視できないほど様々な違いにつながることを知っています。

ライフプラス社の多くの製品に基剤としてファイトザイム(植物活性酵素)を使用しているのも、ファイトザイムのもたらす相乗効果が非常に重要だからです。

ライフプラス社の相乗効果について、創業者のボブレモンはカルマグプラスというサプリメントを例に出し、下記のようにコメントしています。

「相乗効果とは、1+1=4となることです。カルマグプラス(ライフプラスの製品名)が良い例です。
カルシウムが正しく作用するためには、ビタミンDとマグネシウムが必要です。これらの成分を配合して、主成分であるカルシウムの働きを最適化しています。
また同様に、別の種類のカルシウムの方が高い効果が得られる人もいます。異なる種類のカルシウムを配合すれば、当社製品が提供できる最適な結果を生むことになり、一次製品だけを飲むよりも高い効果が得られるのです。」
栄養素そのものの相乗作用だけでなく、現代の科学と古来の自然の英知との相乗作用もまた、ライフプラス製品の基盤となっています。

ライフプラスは、ほぼすべての製品を自社で製造することにより、品質管理を徹底しています。

ライフプラスは、原材料の純度から完成品の仕上がりに至るまで、すべての過程をつぶさに監視しています。
ライフプラスから出荷されるのは、当社の厳しい基準を確実に満たしたものだけです。

ライフプラスの科学顧問、ドワイト・マッキー博士の率いる社内の配合担当チームは、研究の最先端を常に把握しています。
科学文献を精査し、専門会議に積極的に出席し、原材料の見本市にも足を運んで高品質の原材料の新たな供給源を見つけ出すなど、探求に余念はありません。
こうして積み重ねた知識をもとに、相乗作用のある成分を組み合わせて、ウェルネスに総合的に役立つ革新的な新製品を開発しています。

原材料の調達と検証

これまでに使用したことのない原材料を導入する場合はまず、様々な業者からサンプルを取り寄せることになります。
各サンプルの厳格な実験室検査は社内の品質保証チームが実施します。

活性成分を評価するとともに、殺虫剤や除草剤などの農薬、溶媒残留物、重金属の混入、微生物の増殖、その他のパラメータについて、細かく調べます。

原材料がライフプラス社の仕様を満たすか確認するため、以下の実験装置を使用しています。

装置確認事項
液体クロマトグラフィー水溶性ビタミン
(ビタミンB群、ビタミンCなど)
アミノ酸・植物性栄養素:カテキン、バイオフラボノイド
(緑茶に含まれるEGCG、ブドウ種子エキスに含まれるOPC、ケルセチン、ルチン、ヘスペリジンなど)
その他の必須栄養素
(CoQ10、コリンなど)
その他の成分
(マンノース、イプリフラボン、グルコサミン、カフェインなど)
紫外・可視分光光度計
(UV-VIS)
特定の成分
(緑茶葉エキスに含まれるポリフェノールやβグルカンなど)
誘導結合プラズマ発光分
光光度計(ICP-OES)
ミネラル
(亜鉛、セレン、カルシウム、マグネシウムなど)
ガスクロマトグラフィー殺虫剤、除草剤・PCB・溶媒残留物・ビタミンE
誘導結合プラズマ質量
分析計(ICP-MS)
重金属汚染物質
(水銀、ヒ素、鉛、カドミウムなど)を1兆分の1濃度まで分析

フィンガープリント分析

数ある選択肢の中から選定された原材料については、当社の フーリエ変換赤外分光光度計(FTIR で詳しいデータをとり、フィンガープリントとして保存します。
以後入荷される原材料はすべて、このフィンガープリントを手本として照合されます。

もしも入荷された原材料のデータがフィンガープリントと一致しない場合、バッチごと受け入れを中止し、業者に返品するか廃棄します。

入荷したバッチの受入検査

フィンガープリント分析で合格したバッチは、前述の実験室検査ですべてのチェックを終えるまで隔離されます。

入荷した原材料はバッチごとに、当初不純物のない最高品質として選定されたサンプルと比較します。

そして、何ら変わらないことを社内で確認しない限り、受け入れることはありません。
これは、高い評価を受けている主要サプライヤーの場合でも同じです。

例えば、リアルOPCs™は1994年以来ずっと同じ業者から入手していますが、それでも品質保証担当チームは今なお入荷の都度、あたかも最初の納品であるかのような検査を行っています。
ライフプラスでは 原材料と配合 はもちろん、製造のすべての過程においてクオリティを重視しています。

品質管理を専門とするQAチームを設けているのもそのためです。
製品づくりはQAチームに始まり、QAチームで終わります。
原材料が到着するとすぐに品質検査を始め、それに続くプロセスのひとつひとつを監視しています。

原材料の計量

当社の品質保証チームはまず、目的とする製品に適した配合を自動計量システムに設定してから製造を開始します。

人的ミスの生じる可能性を実質的に排除するため、原材料の計量はコンピュータ制御で行います。

それでも、計量後にはQAチームが計量器の記録をチェックし、すべての成分が正しく計量されたかどうかを確認します。

「間違っていないはずのものを二重に☑するのはおかしいと思われるでしょうか。そうかも知れません。それでも、じょの重要なステップにおいては絶対に正確であることが不可欠です。」

ブレンド

計量が終わった原材料は、トートと呼ばれる特注のステンレス鋼容器に入れられます。
その数が所定のバッチの規格に合致することをQAチームが確認したら、工場内にある鏡面仕上げステンレス製ブレンダーのいずれかに移動します。

長年にわたり、ライフプラスは成長に応じて各種のブレンダーを導入してきました。

現在最大のものは150立方フィートの容量があります。これは4,250リットル弱の液体を充填できる大きさで、同等の大きさのブレンダーは米国でもごくわずかしか使われていません。

ブレンドが完了したら、QAチームがサンプルをとり、FTIRでフィンガープリント分析を行って、配合の基準値と比較します。
合格したブレンドは再び特注容器に入れ、QAチームが数と重量が適切であることを確認します。
これで生産ラインにのせる中間品の準備ができたことになります。

タブレット成形

工場内にはタブレット形成用のプレス機が複数ありますが、最もよく使用しているのは、1時間に20万個以上のタブレットを成形できるドイツ製のコンピュータ制御式高速プレス機2台です。

その速さは当社の他のプレス機の2~5倍です。具体的に言うと、プロアンセノルズのボトルで3,000本以上に相当する数を1時間ごとに作れるのです。

タブレット成形中、60分ごとにQAの係がサンプルを採取して、仕様通りの製品が生産されていることを確認します。
調整が必要な場合はすぐにオペレーターに通知されます。
採取したサンプルについては、サイズ、耐久性、溶解性を評価します。

サンプルが不合格になった場合は工程を停止して仕様に合わない製品を廃棄し、エラーの特定と修正を済ませたうえで、生産を再開します。

カプセル充填

タブレット用のプレス機ほど高速ではありませんが、現在当社で使用しているカプセル充填機は、1時間に最大7万個のカプセルを生産できるものです。

これは、アロエベラのボトルで1,100本相当を上回る数を1時間ごとに作れる速さです。
タブレットの場合と同様、カプセルのサンプルも60分ごとに採取されます。

ボトル詰め

ライフプラス社では、粉末、

タブレット、カプセル、ソフトジェルのいずれについても、特別設計の自動高速ラインでボトルに製品を詰めています。

ボトル詰めの稼働中、QAの係は60分ごとにサンプルを採取します。

工程の正確な順序は製品の形態によって異なりますが、すべて以下を徹底しています。

  1. 指定どおりの量の製品を充填する
  2. 1mm以下の金属片でも感知できる超高感度金属探知機に通す
  3. 不正開封防止のため、インダクションシーラーにより内蓋で密封してから外蓋をつける
  4. 適正重量をチェック
  5. バッチごとに社内にてオンデマンドでラベルをデジタル印刷、貼り付け
  6. バッチ番号と使用期限をレーザー印刷

機械の洗浄

バッチの生産が終わったら、機械類を徹底的に洗浄します。
さらにQAチームが全有機体炭素(TOC)測定器を使って製品や洗浄剤の痕跡が残っていないことを再確認します。
こうして、可能な限りクリーンな製品づくりに自信をもって取り組んでいるのです。

製品の検査と「使用期限」

ライフプラスは検査を省略しません。いつでも有効成分と純度の経時検査ができるよう「使用期限」が来るまですべてのバッチのサンプルを保管しています。

FDAによる品質プログラムのチェック

ライフプラスの方針と手順は、米国食品医薬品局(FDA)の現行適正製造規範(cGMP)プログラムによって監査、規制されています。
このプログラムに基づいて随時抜き打ち検査を受け、遵守を確かめています。

ライフプラスのお約束~品質第一

ライフプラスにとって品質管理は単にチェック項目を埋めていく作業ではありません。私達はクオリティを追及することに誇りをもっています。そして倫理や基準で決して妥協を許しません。
だからこそ、お客様には安心して最高のものだけをお求めいただけるのです。

ライフプラスのサプリメントが出来るまで

ライフプラス主力製品

フランス海岸松樹皮エキス プロアンセノルズ

マスケリエ教授のINC社及びベルケム研究所と業務提携(正式ライセンス)
マスカリエ抽出法US特許(#4698360)
PhytoZym e™特許取得基
CytoFlav-C™特許取得基
リアルOPC™特許取得基
生物学的利用能(Bioavailability)100%、100%残留物なし

1ヶ月料金:5,900円(定期購入価格) 1日あたり約200円

ジャックマスカリエ博士の功績

「プロアンセノルズ」の主成分であるポリフェノール性フラボノイド「OPCs」の発見者は、フランス・ボルドー大学教授ジャック・マスケリエ博士です。

この発見は、人類にとって革命的なほどの事柄であり、現在知られている限り「地上最強レベルの抗酸化物質」と言われています。
抗酸化力を比較する数値にORAC値というのがあります。

ORAC値とは?

食品などに含まれる抗酸化物質(ポリフェノール、フラボノイド、ビタミンC、Eなど)の能力を分析した方法で、活性酸素吸収能力(Oxygen Radical Absorbance Capacity)をORAC値として、米国農務省と国立老化研究所により開発された指標です。

ORAC値の高い食品(100gあたり)を調べると、

  1. クローブ……31万
  2. スーマック……31万
  3. シナモン……27万
  4. ソルガム……24万
  5. オレガノ……20万

となっています。

ライフプラス社のプロアンセノルズのORAC値は?

プロアンセノルズ 200万

ダントツですね。

※米国農務省が発表しているORAC値の高い食材トップ20を参照にしました。
http://www.anteaoxidant.com/orac_top100.html

フランス海岸松の樹皮にOPCが!

OPCs(オリゴメリック・プロアントシアニジン)と名付けられたこの物質は、ぶどうの種子やフランス南海岸に生育する松の樹皮などに豊富に含まれ、非常に生理活性が高く、毛細血管の保護作用や活性酸素の除去に対して、非常に優れた能力を発揮します。

抗酸化力はビタミンC の20 倍、ビタミンE の50 倍であり、同時に他のすべての抗酸化物質 (ビタミンC、E など) の作用も高めます。

ライフプラス社の「プロアンセノルズ」開発の沿革1947年にボルドー大学医学部名誉教授Dr.ジャック・マスケリエによって発見されたポリフェノール性フラボノイド「OPCs」は、その後マスケリエ博士とベルケム研究所の数十年にわたる臨床と研究の結果、最も有効な抽出方法を確立し、マスケリエ教授の最終的な研究成果として、現在、US特許(#4698360)にて登録され保護されています。

ライフプラス社は、OPCs のその強力な抗酸化能力に注目し、マスケリエ教授のINC社及びベルケム研究所と業務提携(正式ライセンス)を結び、「プロアンセノルズ」を開発し、製造を開始しました。

その後ライフプラス社は、マスケリエ教授・ベルケム研究所との更なる共同研究と、独自の特許基材など(PhytoZym e™特許取得基・CytoFlav-C™特許取得基)をベースに、生物学的利用能(Bioavailability)100%、100%残留物なしの特性を実現した「リアルOPC™特許取得基」の開発に成功し、製法・加工テクノロジーにおいても「OPCs」のその有効性と品質を比類なきレベルにまで高めています。

OPCs はその非常に高い効果から、フランスでは国が医薬品として認定し、「フラバン」という名前で医療に利用されています。

またピクノジェノール、フラバンジェノールとはOPCs 製品の中の、「商品名の1つ」です。

OPCsが当時マスケリエ教授によって研究段階の頃、その驚異的な効力が注目され、いくつかの商標で一般に発売が開始されました。
OPCs は長い歴史を持ち、現在「最も有名な抗酸化物質」として、世界から厚い信頼を受け注目を浴びています。

ライフプラスとジャックマスカリエ博士との提携

2002年2月24日、ジャック・マスカリエ博士はライフプラス社の証明書に署名をいたしました。

これによりライフプラス社は健康食品会社として最も大きな名誉を受け、世界の健康食品メーカーに大きな衝撃を与えました。

ジャックマスカリエ博士が、ご自身の発明品を使用する企業の営業とマーケティング能力に対し、これほどの労をいとわず証明書を出す、ということは、消費者にとって次の2つが約束されています。

  1. ライフプラス製品の効力と標準化
  2. 博士とライフプラス社双方の献身と関係の継続

上記の権威、及び特別な承認を成し遂げるためには、ライフプラスが品質に対する貢献と責任を示さなくてはいけません。

ライフプラスのビジネスメンバーは、マスカリエ博士の写真と署名を安心して他者に提示しすることが出来ます。

本物の証

類似品に「ブドウの種と海洋性松の粉末含有」と表示してある他社製品が最近多くなりましたが、ほとんど、実際には 「0.5%以下」しか有効成分が含まれていません。

100mg 取っても 0.5mgしか吸収や利用ができないという事です(ライフプラス社の200 分の1)。
その点においても他社の類似品とは全く比較にはなりません。

ライフプラス社の(マスケリエ博士の特許抽出方法)OPCs 以外では、せっかくの海洋性松の樹皮とブドウの種を原料とするものでも、ほとんど意味のない結果となるでしょう。

また、OPCsは体内のすべての器官のコラーゲン構造を保護修復する作用も高く、「抗加齢・老化対策」として欧米では「飲む化粧品」とも呼ばれ、爆発的な人気を集めています。

※製品「プロアンセノルズ」の効果効能をうたったものではありません。
※ベルケム・ラボラトリーズの数十年にわたる臨床と研究による確立されたエビデンス(Evidence)

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